乳酸菌はいつごろから研究されはじめた?

健康維持を保つために必要な乳酸菌。
今ではヨーグルト以外でも様々な食品やサプリメントなどから容易に摂取できるようになりました。
では乳酸菌はいつごろから研究されはじめたのでしょうか?ここでは乳酸菌がいつごろ発見され、研究されはじめたのかを説明します。

乳酸菌が最初に発見したのは誰?

一番最初に乳酸菌の観察をしたのは、17世紀にオランダのアントニ・ファン・レーウェンフックという人物です。
彼は自分で顕微鏡を作り、自分の身の回りにある微生物などを観察していた際、乳酸菌を発見したのが始まりです。
その後、1857年にフランスの細菌学者ルイ・バスツールによって本格的に乳酸菌の存在を明らかにしました。

乳酸菌はいつ頃から研究されていた?

その後乳酸菌の研究は、乳酸菌を発見したルイ・バスツールの研究によって進められていました。
その結果、発酵や腐敗が微生物によるものだという事が分かりました。
更にそこから研究が進み、1878年には、イギリスのジョセフ・リスターが乳酸菌の培養を初めて成功させました。
ちなみに、リスターが用いた細菌の培養方法を発見したのはドイツの医師であり細菌学者でもあったロベルト・コッホです。
1899年にはバスツール研究所において、ティシエが母乳から善玉菌の一種でもあるビフィズス菌を発見します。
そしてその翌年の1900年に、オーストリアのモローが赤ちゃんの便の中から乳酸菌の一種である、アシドフィルス菌を発見したのです。
その後も乳酸菌の研究が行われてから100年以上経った今でも、乳酸菌の研究は様々な学者によって続けられています。

乳酸菌の研究は100年以上前から行われている

いかがでしたか?
乳酸菌の研究は100年以上前から様々な医師や、細菌学者の手によって研究されてきました。
昔からの研究によって現代に至るまで乳酸菌の研究に繋がっているのです。
彼らのような偉大な科学者達のお陰で、私達は今、乳酸菌を摂取する事ができています。
彼らの努力で乳酸菌は世界中に広まり、今でも研究が進む事で、私達の健康や生活を支えてくれているのです。